2013年05月13日

家に居たくなる部屋

今日は、面白い記事を見付けました。

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至れり尽くせりの米国の子ども部屋、狙いは「家にいさせること」


米国の10代の若者の部屋が豪華になっている。
もちろん親が子ども部屋を魅力あふれる場所に変えているのだが、その狙いは子どもたちをできるだけ家から出さないようにすることだ。
カラオケやゲームコーナーを設置したり、「ハリー・ポッター」にヒントを得た廊下にしたりと、あの手この手の工夫を凝らしている。
こちらの記事より転載させていただきました)


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なるほど!
と思わず頷いてしまいました。
必ずしも豪華である必要はないけど、お気に入りの部屋ならば子供でなくとも自分の家に帰りたくなりますよね。

そういう意味でソファー一つ、ベッド一つでも
「安いから」
ではなく
「お気に入りだから」
ということで購入することは大切かもしれません。


なんでこんなことを言うのかというと…。
実は先日、100円均一でアロマポットを衝動で購入したんですが、部屋にしっくりこない。


なんていうか部屋で浮いているんですよね。
悪い意味で100円の安さが目立ってしまっているんです。

結局、次の粗大ごみの日に捨ててしまいそうな気がします。


アロマポット一つでも「気に入ったもの」を購入することでハッピーな毎日が過ごせると思います。


Posted by akatsuki at 02:14│Comments(0)
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